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第4期特定健診/特定保健指導対応
健診業務のデジタル化を推進!
業務効率、受診者満足度の向上を図ります。 -
第4期特定健診/特定保健指導対応
健診業務のデジタル化を推進!
業務効率、受診者満足度の向上を図ります。 -
第4期特定健診/特定保健指導対応
健診業務のデジタル化を推進!
業務効率、受診者満足度の向上を図ります。
総合健診支援システム『iD-Heart』(アイディハート)は、予防医療に取り組むクリニック様、小規模病院様での健診業務に特化した、クラウド対応型の「パッケージソフトウェアの健診システム」です。
医療機関様における健診業務(健康診断、人間ドックの対応)内容は、契約、予約、帳票送付、当日業務、結果登録、判定、結果印刷、請求、送付、二次(精密)検査受診勧奨などのフォローアップまで多岐に渡ります。
健診を受け入れるには医療行為だけでなく、事務的な業務も重要です。
そのため、専門の健診部門を持たない施設様が行うには、健診受け入れ自体を煩雑に捉えられるケースも少なくありません。
『iD-Heart』は2001年の発売以来、専門知識や経験を求められる健診業務を総合的にサポートするシステムとして、業務の効率化と省力化に寄与しています。
アナログ作業の多い健診業務のデジタル化を通じて、医療機関様の健診業務を変革し続けています。
健康診断システム・健診システムとは?
健診システムとは、医療機関で行われる健康診断、人間ドック、特定健診などの健診業務をサポートするソフトウェアの総称です。健診の予約から受診者来院後の結果入力、その後の結果報告書出力や企業や健保への請求書発行、データ出力、さらには精密検査対象の方のフォローなど、健診業務をトータルサポートするシステムです。
iD-Heartについて
全国でトップクラスのシェアを持ち、電子カルテシステムと連携できるパッケージソフトです。
各種健康診断・人間ドック・協会けんぽ・特定健診・特定保健指導・自治体・各健保に対応しております。
健診結果のデータベースの有効活用により、差別化をはかり、新規受診者の獲得に貢献します。
こんなお悩みありませんか?
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結果報告書の発送に1ヶ月以上の時間がかかってしまう
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検査結果の判定や所見の作成に手間がかかり、医師の業務負荷が高い
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THEME
電子カルテシステムと連携ができていない
そんなお悩みを「総合健診支援システム iD-Heart」で解決
豊富な導入実績とノウハウをもとに、最適な運用方法をご提案。健診業務でのお困りごとを解決します。
予約機能が充実
一目で空き状況が把握できるため、電話応対しながらのご利用が可能です。
見やすくてわかりやすい報告書を2週間以内に
判定・所見を自動化することで医師、スタッフの方の結果入力業務のスピードアップを実現し、受診者に喜ばれるキレイで見やすい帳票を出力できます。
各種院内システムとの豊富な連携実績
患者情報をはじめ、検査オーダー、検査結果、ビューワ参照などの各種連携により、業務効率が大幅にアップします。
健診から診療へ
健診データを有効活用し、健診から診療に繋げることができます。
導入事例
「iD-Heart」を導入し、健診業務の効率化、IT化による業務改善を実現された医療機関様の、システム導入の経緯や具体的な導入効果の事例をご紹介します。
導入の流れ
「iD-Heart」の導入をご検討される方へ、導入から稼働までの流れをご案内します。
システムの概要
充実した機能と豊富な導入実績にて蓄積されたノウハウで、健診業務の「IT化」と「業務効率化」の実現をサポートします。また、データを活用することで、受診者様へのサービス向上を図ります。
お知らせ
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2024.11.5
コラム公開「医療DX到来!健康診断・人間ドックはどう変わる?」
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2024.10.31
公式キャラクター『ノアちゃん』 2025年卓上カレンダー&ポーチ プレゼントキャンペーン開催!
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2024.10.31
「第四回 ものづくり大喜利グランプリ~オチを決めるのは君だ!」結果発表!
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導入事例公開:医療法人 ONE きくち総合診療クリニック 様
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